2014-05-22 第186回国会 参議院 環境委員会 第8号
本日は、鳥獣保護法の改正案ということでございまして、六時間近くの大変長丁場でございますが、大臣始め皆様、よろしくお願い申し上げます。 まず、今回、環境省におけるこの法案の中で大変大きな一歩を踏み出していただいたのが、まさに石原大臣を始め御尽力いただきましたこの鳥獣保護法の改正案であるというふうに思っております。
本日は、鳥獣保護法の改正案ということでございまして、六時間近くの大変長丁場でございますが、大臣始め皆様、よろしくお願い申し上げます。 まず、今回、環境省におけるこの法案の中で大変大きな一歩を踏み出していただいたのが、まさに石原大臣を始め御尽力いただきましたこの鳥獣保護法の改正案であるというふうに思っております。
きょうは、朝の九時からということで、大変長丁場になっておりますが、三十分、ぜひよろしくお願いをさせていただきたいと思います。松島副大臣、ぜひよろしくお願いいたします。御地元の墨田区の山崎区長さんは、富山県の出身の方でありまして、私の郷土の偉大な大先輩でもございます。どうぞ、また、お手やわらかによろしくお願いいたします。
お昼の時間、一時間十五分という長時間をいただきまして、大変長丁場ではございますけれども、今回の日本版NSCの創設と、そして特定秘密保護法という、日本にとって外交、安全保障上非常に重要な法案審議でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 今回の法改正によって、国家安全保障に関する諸課題について、総理を中心に、日常的、機動的に審議する場を創設するというのが目的の趣旨でございます。
大臣におかれましては、きょうは夜八時半まで大変長丁場の御審議、本当にお疲れさまでございます。心より敬意を表させていただきます。 私、文部科学委員会に初めて所属をさせていただきます。それなりに教育問題について関心、興味はございますが、何分にも知識と経験は大臣に比べますと十分ではありません。その意味では、ぜひ胸をおかりしながら、いろいろと御指導いただきたいと思っております。
これから百二十分ということでございますので、大変長丁場でございます。多分、途中で皆さんも、ちょうどよい時間ごろでございますので、ちょっと眠気も感ずるところがあるかもしれませんが、そういうときにはびっくりするようなことで皆さんの目を覚ましていただくと、こういうやり方で進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをしたいというふうに思っております。
きょうは、大臣、大変長丁場ですが、よろしくお願いをいたします。 先ほど戸井田先生より大変重要な質疑のやりとりがあったと思います。
私どもとしては、できれば、百五十プラス五十五ですから、大変長丁場のこの国会の中でもう少し質疑時間があってもよかったのかな、そういう気持ちも持っているわけであります。
大臣、きょうは大変長丁場で、御苦労さまでございます。 まず第一点でございますが、第三種郵便、第四種郵便、この廃止の問題についてお尋ねをいたします。 総務省は第三種郵便と第四種郵便の割引制度を来年度から原則廃止する方針を固めた、このように一たんは伝えられておりました。
大変長丁場になってまいりまして、それぞれ列車の時間であるとか飛行機の時間等ある方もいらっしゃるというように聞き及んでおりますので、お互いの幸せのためにコンパクトに質問をしていきたいと思います。答弁もなるべく余分な部分は省いてお願いしたいと思います。
大臣初め皆さん、大変長丁場で御苦労さんでございますが、ひとつよろしくお願いいたします。 実は、今から考えますと何か夢のような話なんですが、おととし、春から夏にかけて、我が国の政治の世界は大激震に見舞われたわけですね。政権党が国民の信頼を失ってしまう。一方、野党は政権を担当しようということで協議を始める。
幸い昨日になってまたどんでん返しで一転妥結に向かうという、今度の日ソ漁業交渉というのは大変長丁場にわたり、しかも苦難の連続でありまして、わが国にとって外交の姿勢を問われるような重大な問題が幾つも提起をされ、事漁業の問題だけでは済まない、こういうこともいやというほど思い知らされた。つまり、外交上の教訓というのがずいぶんたくさん出てきたと思うのであります。
○武藤(山)委員 これからの新国際ラウンドにおける関税率引き下げ交渉というのは大変長丁場です。しかし、日本のように貿易に依存して国の富をふやす以外に手だてのない、資源のない国は、やはりこの関税交渉というのは国益に大変関係の深い重大な問題であります。